2020年2月の記録(1,143,510→1,123,595)
こんにちは、マックです。
株式市場は荒れてきましたね。2018年10月から投資開始したので、暴落を経験するのは初めてです。
初めてなので、なぜかわくわくしている自分がいます。笑
それでは、今月の成績です。
【PF】
<売>
ひふみプラス 口数 45876 譲渡損益 3040
<買>
3197 すかいらーくHD ×80株(平均取得単価 1758)
計140640
<株>
8591 オリックス×120株(平均取得単価1622)評価単価1742 評価損益 14400
計209040
9984 ソフトバンクG×55株(平均取得単価5199)評価単価5013 評価損益 ▲10230
計275715
2681 ゲオHD ×200株 (平均取得単価1312)評価単価1173 評価損益 ▲27800
計234600
3254 プレサンスC×70株(平均取得単価1253)評価単価1140 評価損益▲7910
計80940
8058 三菱商事 ×9株 (平均取得単価2691)評価単価2690 評価損益 ▲9
8058 三菱商事 ×14株 (平均取得単価2876)評価単価2690 評価損益 ▲2604
計64474
8173 上新電機 ×1株 (平均取得単価2156)評価単価2420 評価損益 ▲355
計2420
<外貨>
NZドル 1352.61NZD 評価損益▲9353
あれ、意外と悪くない?通りで心理的ダメージが少ないわけです。
年初来でみると、日経平均がに対し―10.3%に対し、PFは-5.0%です。
ただし、個別銘柄をみると軒並み▲なので、成功とは言えませんが・・・
まあ良しとします。
各指標に対して、成績がよかった要因を考察。
【要因①LINEワンコイン投資分入金】
これはちょっとずるいですが、ワンコイン投資で得たポイント分、こちらの投資口座に1万分入金しました。不労所得で得た資金は、投資に回すということで許してください。
【要因②ひふみ売却】
新型コロナウイルスが広がり始め、株式市場が怪しくなり始めた段階で、CPを作るためにひふみ投信は売却しました。含み益3000円と少ない利益ですが、市場の下落を少しだけ回避できたと思います。
【要因③ソフトバンクGの上昇寄与】
これが一番ですね。エリオットによる株式取得、スプリントとTモバイルの合併承認というニュースが入っていました。そのおかげで株価大幅回復していますが、依然含み損・・・OYOなどはWEWORKのようなリスクあると思うので、変わらずボラティリティ高そうですが、孫さんの夢に乗っかりたいので引き続き期待して保有したいと思います。
コロナショックを受けて、すかいらーくを新規購入。何を買うか迷いましたが、優待株であるすかいらーくは、権利付確定日前は株価上昇し、以前もそれでうま味を得ています。確定日前に上がれば売却、上がり切らなくても優待取得で保有したいと思います。
(余剰資金少なく、ワン株で80株のみ取得ですが、さらに下落したため20株追加取得予定)
ただ、業績は今一つなのが心配の種です。
他にもっといい銘柄あるのかなあと思いつつ・・・予想では5月くらいに答えが出ると思うので、その際にまた反省したいと思います。
以上、マックでした。最後まで読んで頂きありがとうございました。